閉会式

とっても楽しんだリオオリンピックも今日で終わり。
今日は閉会式の日でした。
日本選手が大活躍だったし、丁度夏休みも重なったり、時差的にも案外見やすかったりして。
沢山見たオリンピックでした。
楽しかったなー。
終わっちゃうの寂しいなー。

閉会式は残念ながら通勤時間と被ってしまったので。
全部は見れなかったのですが、日本のパートだけは仕事中にコッソリ見ちゃいました。
雨の中小池百合子さんが着物で登場。
やっぱり着物はいいですね。
女性都知事だと着物が着れるから小池百合子さんになってホントよかったなー
なんて思ってしまいました。
オリンピックの旗を受け取って、そこから次回開催国の日本のパートが始まりました。
どんな演出になるのかなーと期待していたのですが、思っていたよりすごーーーーく良かったです。
やるじゃん、日本。
こんなにかっこいいとは思っていなかったので、驚いてしまいました。

まず君が代。
聞いたことないアレンジの君が代。
ヤバいです。君が代の荘厳なメロディはそのままに、オシャレコードのコーラスを加えて。
まさ君が代があんな風になるなんて思っていなかったのでもうこれだけで度肝抜かれましたよ。
いやー。
君が代かっこいい!!

そして、世界各国のありがとうの文字で埋め尽くされるフィールド。
一番最初に表したのが、東日本大震災の時の感謝の言葉でした。
もう、これだけでちょっと感動。

で、映像。
日本を代表するアスリートと、ドラえもんやキティちゃんパックマンなどの日本を代表するキャラクターとのコラボ。
最後はドラえもんが設置した土管を通ってマリオに扮した安倍首相が登場。
面白い!!

そして、椎名林檎ちゃんが舞台監督の日本らしさ全開のショー。
最後の花火は、マリオの音楽で。
もう、ユーモアはあるしかっこいいし、すごく良かったです。
やればできるじゃん、日本。
見直しましたよー。
早くも東京オリンピックが楽しみになってきました。こちらをクリック

センテンス・スプリング

「さんまのまんま」で、雨上がりの宮迫さんが、「センテンス・スプリングが、怖い」って。何だろう、と思ったら、「文春」のことですわ。ほんとに—、こわいでしょうね、有名人になると、過去のことまでなにかとほじくり出されて。
私なんか、小学校のとき同級生の男の子を泣かした、って、今頃言われても、どうしようのないです。その子が、なんか言ってウルサカッタノデ、バンと叩いちゃったんです。確か肩かなんか。そしたらその子がえんえん泣きだして。
こっちは唖然、です。さんざん人にいやなことして、叩いたら泣くなんて。卑怯なヤツ、と思いましたよ。みんなが「男の子を泣かした、泣かした」ってさわぐし。でも、先生、なにも言わなかった。状況がわかってたのかしらね。
あとで知ったのですが、その子、家で女ばかりに囲まれて、かなり猫可愛がりされてたみたい。だから、女になにしても許される、と勘違いしてたのでしょうね。世間はそんなに甘くないぞ。今、なにしてるか、全く知りませんが。
そんなこと、数え上げたらきりがないでしょう。でも、有名人となると、そうはいかないのね。だからって、一点の曇りもない人なんていないでしょう。もっと前向きな情報提供はできないのですかね。
そうそう、大学時代、おしゃべりばかりしてたら、教授に「もっと建設的な話をしろ」と、おこられたことがありました。でも、人のうわさ、基本的にスキなんですよねー。http://www.生理前腰痛.com/

今から仕事やめてくる

とても読まれている本、というので、読んでみました。若い人のまじめさと繊細さが、社会に出たとき弱点に変わる。我慢の限界を超えて自分を痛めつける子たちがいる、それは現実でしょうね。
北川恵海の「ちょっと今から仕事やめてくる」(メヂィアワークス文庫)という小説です。就職したものの、すぐやめてしまう若いひとたちを「根性がない、やる気がない」と、大人は言います。はい、私、すぐ辞めました。
この小説の主人公は、そんなヤワじゃありません。なにがあっても「自分が悪い、弱い」と、耐えてしまうのです。そしてボロボロになります。これ以上言うとネタばれになってしまいます。
友人が、かなりトップクラスの職場に就いて言った事が忘れられません。「みんなが夜の10時まで仕事してて、初めは抵抗があったのに、どんどんそれに慣れてしまう自分が怖い」と。
周囲に飲み込まれてしまうと、異常も正常に感じてしまう。若い人が拒否感を示せるほうが、健全ではないでしょうか。自分の居場所は、長い人生かけて見つけなくては。それには転職も必要です。
最後には、とても希望の持てる展開です。帯に「泣けます」とあるけど、私としては、ちょっと甘い終わり方かな、と不満。でも、みんな何かを感じる、いい作品です。